アフィリエイト用語  
このページの最終更新日時 2008/1/3
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アフィリエイト(affiliate) ネット広告の一種。成果が発生するとリンク元のサイト運営者に報酬が発生する。
アフィリエイト・サービス・プロバイダー
(affiliate service provider)
多くの広告主と契約し、サイト運営者に「アフィリエイト」を専門に提供する会社。
よーするに、ネット界の広告代理店。ASPと短縮して言うことも多い。。
アフリエイト(affiliate) アフィリエイトと同じ。表記が違うだけ。
ECサイト アフィリエイトでは「広告主」のこと。
インプレッション(impression) ウエブ・サイトで、広告が何度表示されれたかを示す。
(表示のみで、クリックされたかどうかは不問)
1ページに1広告なら、ページビューと同じになる。
インプレッション保障型のネット広告もある。
1000インプレッションあたりの価格(CPM)で表示される。
効率の悪い方式で、大抵のアフィリエイターは考慮に入れない。
AS ここでは、アフリエイト・サイトの略。
よーするにAS会員と言えば、アフィリエイト・サイトを持っている人、つまりアフリエイター。
ASP アフリエイト・サービス・プロバイダーの略。
(アプリケーション・サービス・プロバイダーもASPで、同じだが意味は違う)
多くの広告主と契約し、サイト運営者に「アフィリエイト」を専門に提供する会社。
よーするに、ネット界の広告代理店。
SEO Search Engine Optimizationの略。
よーするにサーチエンジンで上位に表示されるようにする技術。
サーチエンジンによってその手法は細かいところで違う。
キャリア 携帯電話サービスの事業者。 ドコモ、ソフトバンク、KDDIなど。
QRコード 正方形のバーコード。URLを認識し、サイトへの誘導に使われる。
コンテンツ(contents) 内容、中身。サイトなどのテーマや内容を指す。
コンテンツ連動型広告 一度サイトに貼り付ければ、自動でサイトのコンテンツを読み取り、
それに適した広告を配信するシステム。
クリック保障型である場合が多い。
サーチ・エンジン ウェブページを検索するシステム。
グーグルやヤフーのサーチエンジン「YST」が有名。MSNのライブ・サーチもある。
CPM 1000インプレッションあたりの報酬額。
スタンド メールマガジン配信サービス会社のこと。
パケ死 携帯電話、PHSでの頻繁なメール、サイト閲覧の為、
料金が高額になり支払い不能になった状態をいう。
定額制が導入され、現在はパケ死率は低いと思われます。
パートナー(partner) ASのこと。ASPによっては、ASをこう呼ぶ。
ビジット 訪問者数。一人が複数ページを見ても、ビジットは「1」。
PPC Pay Per Clickの頭文字。クリック課金のこと。よーするにクリック保障型広告。
フレックス・バナー ASP「アド・リンク」が提供するバナー広告。
リアルタイムに最新情報を表示できる。
PV ページビューのこと。
ページビュー HPを訪問した全ての閲覧者がページを閲覧した数。
普通閲覧者は数ページを閲覧するので、訪問者数より多い。
マーチャントサイト 広告主(ECサイト)のこと。
リスティング広告 検索結果のページに検索語彙に適した種類を表示するタイプの広告。
リンク・スタッフ 自社サイトの商品促進、新規登録者のみを募集しているアフィリエイトがあり、
この場合のASはリンクスタッフとよぶ場合が多い。

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